1)環境にやさしいライフスタイルを心掛けている。
(例えば、商品の選択をする場合、価格よりも性能が良い、環境に優しい、デザインが良いが判断の大切なポイントと考える)
2)持続可能な経済の実現を願っている。
(例えば、地球環境に負荷を掛けない、風力発電等の自然エネルギーの活用、サスティナブルな農業、地球温暖化の防止などに高い関心を持つ)
3)予防医学・代替医療を心掛け、なるべく薬に頼らない。
(例えば、運動、食育、医学についても知識を持つ)
4)ヘルシーな食品やナチュラルなパーソナルケアー製品を愛用している。
(例えば、有機野菜や化学添加物の少ない食品を選び、自然系洗剤等を使う)
5)自己啓発のために投資する。
(例えば、異文化との接触、ヨガや習い事、友人関係への時間投資)
ロハスビジネスは教育現場にも広がっています。
欧米のビジネススクールではロハスをテーマにした科目を設けるところが急増しており、学生たちも強い関心を寄せています。
こんな調査もあります。
MBA学生が90%以上が「社会的、倫理的責任を果たしている点で評判の良い組織で働くなら、給料が下がってもかまわない」と回答しています。
ロハスビジネスの市場規模は、巨大化しています。米国では3510億ドル以上(約38兆円)にのぼるとされ、ロハス関連ビジネスを手がけるベンチャー企業が相次いで誕生。
毎年「ロハスコンファレンス」が開かれ、世界各国から参加者を集まっています。
日本でロハスという言葉がマスコミなどで頻繁に登場するようになったのは2004年後半頃。女性ファション誌に最近では環境誌にも登場するようになり、日本では40%の人がLOHASを知っているといわれています。
NPO団体「ローハスクラブ」では2005年10月からLOHASアカデミーを開講し、本格的なLOHAS学の普及に努めています。
受講者の人気も高く、ビジネスに、生活に役立つと高い評判を得ています。